また、多くの方が腹筋以外にも力が入ってしまい、効果が半減してしまうと言います。
今回世界一受けたい授業で紹介された腹筋は、効率的に自分の効かせたいところに集中的に負荷をかけて効果をあげる方法のようです。
 | >立ったままで「5秒腹筋」 体を動かさずにお腹が凹む![本/雑誌] / 松井薫/著 価格:1,080円 |
世界一受けたい授業で紹介された5秒腹筋のやり方言葉だけだけどまとめた！
— 蒼月@眠王子は9日a!参戦 (@snow_sky2621) 2017年4月2日
参考になればいいな～ pic.twitter.com/Esaiv1hl7F
・下腹部、2段腹に効く
①両手で拳を作る
②首元にあてる(後頭部を固定)
※肘は耳より上の位置
③右足を1歩前に出す(つま先に力を入れる)
④息を吐きながら腹筋に力を入れる
⑤口から息を吐きながら腹直筋を上から押すように力を入れる(固い空き缶をつぶすイメージ)
⑥その後鼻から息を出し元の姿勢に戻る
奇跡の5秒腹筋✨
— 神速 (@sinsokk) 2017年4月3日
これだけで普通の腹筋の5倍の効果！！！
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・腹筋のたるみに効く
1日左右各10回3セット
①両手で拳を作る
②首元にあてる(後頭部を固定)
※肘は耳より上の位置
③右足を1歩前に出す(つま先に力を入れる)
④息を吐きながらお腹を凹ます
⑤口から息を吐くと同時にゆっくりとわき腹を片方向にねじりながら腹斜筋に力を入れる
※5秒間キープ
⑥その後鼻から息を出し元の姿勢に戻る
・ぽっこりお腹に効く
①うつ伏せの状態で両腕を床につける
②右手で丸を作り、左手を添える（土台に頭をのせる）
③手、肘、つま先を支えにし、ゆっくりとアーチを作る
④お腹に力を入れる
5秒キープ
⑤床につかない程度まで身体を下げる
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崖と崖の間にアーチを作り踏ん張る
お尻がせり上がりすぎたり、お尻の落ち過ぎに注意・腰回りのぜい肉を落とす(腸腰筋)
1日左右各10回3セット
①姿勢を正して椅子に座り、両手を机の上に置く
②片膝を机をおしあげるようにに上げ、両手は机を強く抑えるようにする(足の付け根に力を入れる)
5秒キープ
③元に戻す
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段ボールを手と足で押し曲げる
背もたれにもたれすぎたり、机にのしかからないように注意座りながら行う５秒腹筋😤
— ガールズイシュー (@girls_issue) 2017年4月3日
①姿勢を正してイスに座り、両手を机の上におきます。
②左ひざを、机を押し上げるようにあげ、両手は、机を強く押さえます。
③この状態で５秒キープ。元に戻します。
これを左右交互に合計１０回。
３セット行います。#痩せたい pic.twitter.com/HevtZgMQHU
